前記事の追記。
人があっての苦悩だった日々は、これから人に癒してもらう。
恐れることなく、そういう人生にしたい。
慣れないけど。
何故かわからないけど、悲しい気持ちの時にこれを何度も聴いた。
苦しいのは自分だけじゃないと思いたかったのかもしれないし、、いやわからない。
被災者の立場には、到底なれないし比べようもない。それまでの人生も全く違う。
でも、毎日が被災だったといっても過言ではなく、幸せな日々は一日たりてなく、普段の人々と同じ土俵に立つことさえできなかった。
これからは、発信した小さな幸せはきっと帰って来て、自分を包んでいく。子供のころからの悲しみを埋めつくすほどのたくさんの人の愛を感じて生きて行こう。
自分にしかわからない内容で申し訳ありません。