もう、遠くに行ってしまった人だけど、時々私を助けてくれる。 昨日も夢に出て来た。 「なんだ、お前、幸せなくせに、泣いてんのか」 私は泣き笑いする。 「あなたのことなんか、もう忘れてたわ。!」 あなたがいないから、寂しかったんだ。 聞きたかった声…
最終回です。 なぜなら、もう、私のすることは普通に『子育て』であり、長男(中3)は専門の機関からの『療育』は受けていないからです。 長男は伸び、成長し、療育の必要もほとんどなくなったといっていいかもしれません。 しかし、H先生から受けた声掛け…
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