去る12月中旬、誕生日を迎えた。 両親や兄弟、職場の同僚などにお祝いや言葉をいただいた。 嬉しいというか、非常にこそばゆいというか。 さて、肝心のひとつ屋根の下に暮らす家族であるが、男子3人、私の誕生日なぞきれいさっぱり忘れているようである。記…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。