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雨 ときどき晴れ☀

~鬱と発達障害とつきあう日々~

ファンの気持ち

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 裏の空き地も 一面の雪。これでもまだ40㎝くらいです。もう少し県内でも北の方だと2m積もったという。まだまだ週明けまで降り続きそう。除雪車が通った後、山のように道端に雪が残される。その雪かきがまた大変なので、早く止んでほしい。

 

 

 さて、去年の夏の事であるが、我が家の二男が100メートル走で学年2位になった。それでリレーの選手に選ばれ、市の陸上競技会で二男の学校のチームが2位になった。そして県大会でも2位という成績を修め、(1位は地方の選抜チームだったので、小学校単位では実質1位の成績)本人も、校長先生をはじめとする先生方も、親たちもそれはそれは喜んだ。秋の運動会でも活躍し、二男のおかげで、親として、思いがけず誇らしい、楽しい時間を過ごさせてもらった。

 

 もう一つ二男のおかげで楽しかったことがあった。リレーの練習を見に行った時のこと。同じリレーの選手の中に、とてもかっこいい男の子がいた。かっこいいというか、中学時代に好きだった男の子に顔や雰囲気が似ている子だった。まだ小6なのに、高校生のような老け顔なのだが、それも良かった。二男と仲良く練習したり話したりしているのをいいことに、二男を写真にとるついでに、その子(カイト君という)も一緒に姿を収めさせてもらった。いや、カイト君がメインで、二男の方をついでに撮っていたかもしれない。

 メダルや賞状を持ってリレーメンバーで写真を撮るときも、運動会でも、学習発表会でも、カイト君の写真をとりまくった。うつでも、カイト君を一目見たいので、頑張って学校行事に行っていたかもしれない。

 運動会ではカイト君は応援団で、旗を振る姿がそれはそれは、かっこよく、下級生の面倒もよく見ていて、なんていい子なんだと、ほれぼれしたものだった。

 

 写真だけでは飽き足らず、色紙を買ってきてサインをもらってきたりもした。二男に「カイト君が、中学時代に好きだった子に似てるから、ファンになったよ!」と言ったら、意外に面白がって、快くカイト君から色紙を書いてもらってくれたりした。カイト君は性格もよく、多少照れたものの、嫌がらずに書いてくれたという。カイト君は名前と、好きな言葉「努力は力なり」と書いてくれた。

 

 いい年をして、カイト君の写真(二男と肩を組んでいるもの)と、カイト君の色紙は私の宝物である。

 卒業式では会えるかどうかわからないが、緊張だったり、ちょっと楽しみでもある。

 ジャニーズやアイドルの追っかけのファン気持ちが、ほんの少しわかったような気がした、〇才二児の母でした。