2018-03-06 戯れ言 鬱、対人恐怖 何のために生きているのかわからない。 いくつかのありきたりの答えを思い浮かべるが、それは、実感を伴わない。 気が付けば、薬漬けの日々。 人はあまりにも残酷だ。 知ってしまってから、自分の中で何かがこと切れた。 知らない人はそれで良いと思う。 人の温かさに触れていても、どこかでそれを信じていない。 真綿で首を絞められる感覚。 私はどこまで耐えられるだろう 写真で見た、可憐な高山植物にいつか会いたい 今は、ただそれだけ