雨 ときどき晴れ☀

~鬱と発達障害とつきあう日々~

一人炎上劇

 

 何割かフィクションが入っているのかもしれない物語でした。

 家族の生活のために自分や家族との時間を犠牲にして働く男性の話です。

 その部下である著者は「自分の時間、家族といる時間を大事に働くべき」の意見を綴ります。

 その意見は間違っていないですし、まして子育て真っ最中の親であれば、時代的にもそれがベストに近いでしょう。

 でも、大きくなったら、その家や子供の事情もあるでしょう。高額の学費、生活費がかかることもあります。

 それを準備するためどれだけ血反吐はく思いで働いている親がいることでしょう。

 我が子のことならなおさら、不可抗力でしなければならないことがあります。

 それを免れて大丈夫な人はそれで良いですが、

 健康を顧みることも出来ず仕事や家事に追われることもあるでしょう。

 この方はそのためか、後日病気で亡くなったと書かれています。

 どのようないきさつにせよ、この方は生活のために懸命に働いたのです。

 

 こういった壮絶な、お金の工面のために働く人々の実態を知った人が出せるコメントなんだろうか。

 ちなみにコメントした方のブログを見ると、子供と遊ぶというワードが見られたことから、まだ若き親と思われました。また読書家でいろんな偉い方の文献も読んで勉強されている風にも見受けられました。

 こういう、経験に基づかない一見もっともらしいコメントをさらりと揚げ、またそれが経験の少ない若い方たちに影響が行くのだろうし、

 こういった頭の良いさらっと文章が書ける人の言うことを、「もっとも」と捉えてしまうのだろうなと思うと、あまり気持ちのいいことではないと思いました。

 昨今、こういうことを感じることが多くなりました。

 多少政治がどうなんだと批判しようと、失望感はこれほどではありません。

 一般の人たちの考え方、一見ちゃんとした大人でも、スマートで要領はいいけれども、危ういことを言う人が出て来て気になっています。少し突っ込んだ話をすると、通じ合えず、寒く、そういう方が親になって子供を育てるんだ、と思うことがあります。

 この人たちの親は、ちゃんと

「お前はこういう性格でこういう所があるから注意しなさいよ」

「頑固だから、気をつけて直していきなさいよ」「勉強ばかり頑張って来たから、人のことをよく考えて大事につきあいなさいよ」

なんて話はしないのだろうか。 

 

 

・・などなど、

 

 

 

 こんなことを引きずるのはきっと自分がおかしいからだ。

 明日にはきっとこんな気持ちは消えているはず…

 

 育児猫さん、前記事にコメントありがとう。

  ( ╹▽╹ ) 皆さんいつもありがとう

 

 

 

 


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