雨 ときどき晴れ☀

~鬱と発達障害とつきあう日々~

愛がいっぱい

 昔から、死にたくなるような出来事が毎日のようにあったけれど、幸か不幸か、必ず心優しい人に救われ、生き長らえてきた。

 今は、死にたくなることは、なくなった。
 そして、今も、優しい人たちに支えられている。
 愛して、愛されて、幸せなことこの上ない。

 その人の輪が、少しではあるが、広がりつつある今日この頃。
 
 苦しいとき、あきらめなくてよかった。
 生きることをやめなくてよかった。

 生きているからこそ、悩み、どん底を味わい、泣き、もがくことができる。

 人に助けを求めることも、一人で立て直すこともできる。


 今はただ、優しい人たちに、仲間に感謝して。
 ありがとう。
 私も気持ちを込めて、愛してる。

リア充ってこんな感じ?

 今、残り少ない青春を満喫している。たぶん。

 死ぬ時に、自分らしい思い出が、何もないのはつまらない。

 気の合いそうな人を見つけたら、一緒に遊んだり、たくさん語り合ったりしたい。

 自分の人生は、自分のものだ。後悔はしたくない。

 今までそうでなかった分、周りに不幸と迷惑をかけない程度に、好きに生きる。

 
 自分より若い人相手に、「年寄りを大事にしなよ!」「年上を泣かしたなー」と自虐的な冗談を言っていたら、ひとしきりウケた後、ちょいちょいと手招きされた。

 「なに?」と聞くと、「ほんとに年寄りとか思ってるの?俺はお姉さんだと思ってるよ?」とまじめな顔で言われた。

 一瞬ポカーンとしたが、うれしかった。

 一週間、その言葉を抱きしめて生きていけるくらい、うれしかった。

 それから、「今度の休み、30分おしゃべりしよう?」と持ちかけたら、「別に1時間でもいいよ」と言ってくれた。


 そんな簡単な、優しさの魔法で幸せになれる。 

 ありきたりだけど、人とのふれあいっていいな。

友達になったからには!2

 

 友達になったOさんに、彼女を紹介するプロジェクト?の話のつづきです。

 ガソリンスタンドに勤務するOさんは、今年44歳なのですが、見た目は若く、35歳くらいといってもわからないくらいのお兄さんぽい人です。

 若い頃は、あまり結婚願望がなく、収入もそれなりだったそうなので、いつのまにか時が経ってしまったとのことです。 

 2年くらい前に、友達に紹介を頼んだこともあったらしいですが、相手の子がとても人見知りだったので、性格が合いそうもないと思い、成就しなかったとのこと。

 

 私がOさんに紹介を考えた女性は、会社の若い栄養士さん、それから、某自動車ディーラーのスタッフさん、私が通っている美容院の美容師さん。こちらは、いろいろあって、3人ともいま一つうまくいきませんでした。

 それから、私の知り合いの、年配の女性が通っている内科クリニックの看護師さんが独身で、美人で彼氏がいないということで、Oさんはとても興味を持ったようでした。 

 こちらは、私の知り合いの女性Tさんが、うまく橋渡しをしてくれればいいのですが、「紹介は、うまくいかないと、もうその病院に通いづらくなるからダメ」と言っていました。

 私とTさんは、Oさんが病院に看護師さんを見に行ってみればいいのにね!などと言っていたのですが、なかなかOさんはうんと言いません。まぁ、格好の良いことではないですし、気持ちはわからなくもないのですが。。

 Oさんは、Tさんが橋渡しをしてくれなければ仕方ない、縁がなかったと諦める、と言っています。 

 ということは、やっぱり私がTさんに、橋渡しを頼むしかないのですね。

 難関かな、と思いますが、Oさんの喜ぶ顔も見たいのは確かです。

 Oさんといろいろ話をしていて、結婚相手にアピールというか、こうしたいと思うことを聞き出したのですが、おおよそ次のようなものでした。

「もし結婚したら絶対に幸せにする」

「隣にいてくれたら、いつも笑わせてあげる」

・・文章にしてみると、そうでもないのですが、Oさんから直接この言葉を聞いた時は、・・奥さんになる人がちょっとうらやましいなぁ・・なんて思ってしまいました。

 

 まぁ、私のできることをして、何になるわけでもないのかもしれませんが、こういう流れになってしまったからには、友達として誠意をつくしたいと思います。たとえ、見返りがなくとも。

 そうだなぁー、きっとうまくいったとしても、見返りは何もないでしょう。

 そういう思いをしてみるのも、人生のひとつの経験かな、と思う今日この頃です。

 

 

 

こんな夜は、よかったことを思い出して

 

 人の幸せを願うことは、こんなに複雑で、難しいことだったのかな?

 

 いいや、そんなことはない、心で泣いて顔は笑って、願ってみせましょう。

 

 友達の笑顔を見れるのならば、それでいい。

 

 うまくいくことを、願わずにいられようか?

 

 

rtaroyma.hatenablog.com

 

 

 だけど、寂しい気持ちはぬぐえない。

 

 こんな夜、一緒にいてくれる、大事な人。

 

 そばにいて、ただそれだけでいいから、そばにいてね?

 

 

 そして、よかったこと、楽しかったことを思い出して。

 

 「毎日、田中さんに会えるのが楽しみだよ」

 

 そう言ってくれた人。

 

 毎日、配達を待っていてくれる人。

 

 毎日、ふざけて、憎まれ口をたたいて、笑い合う仲間。

 

 毎日、励まし合う仲間。

 

 おいしいと言って食べてくれる子供たち。

 

 充分じゃないか?

 

 充分しあわせだ。私。

 

 

啓翁桜

 

 先日、山形県高畠町の「冬牡丹まつり」に行ってきました。

 入り口に飾ってあった桜が綺麗だったので、アップしておきます。

 

 

 

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 歳をとるとともに、いろいろな感情が入り混じって、悲しい時に見る花、幸せをかみしめて見る花、しみじみと心静かに見る花、なんとも美しく切ないものがあります。

 

 

 

人は変われば変わるもの?

 

 ご存知の通り、早朝は新聞のチラシ入れ、昼は給食・お弁当の配達員をしている。

 

 今朝、新聞店の所長に呼ばれた。

「田中さん、田中さんは話好きだねー!」

 は?!そんなことないけど!!そう見えるのか?

「キミみたいなムードメーカーがいると、とても職場の雰囲気がいいんだよ!」

 えっ?うつの私がムードメーカー?ほんとかい?!

 確かに、従業員の皆さん優しくて、話しやすい環境ではあるけど!!

「しっかりしてるし、昼間の仕事辞めて、うちの社員にならないか?!」 

 はっ?!

 いやー、配達、集金、営業全部しなきゃならないんだから、無理でしょ!!

 

  最近は、人手不足の傾向にあり、特に新聞店は常にチラシ入れや配達員を募集している。そんなこともあり、一人でも多くの人材を確保したいところなのだろう。

 昼間の配達の時給より、多く出すから、と言われたが、どっこい、私は昼間の仕事が好きなのだ。企業さん回りも楽しいし、楽しい仲間もいる。楽ではないけど辞めたくない。

 新聞店は、配達の時、お客様の顔が見えなくてつまらない。以前新聞配達もしたことがあるけれど、私自身、不配・誤配も多いから、あまり得意な仕事でもない。

 だから、「所長、社員なんて無理ですー!」と断った。すると所長は、

「まぁ、すぐにとは言わないから、ゆっくり考えてみて」とおっしゃった。

 

 しかし、うつで対人恐怖症だった私が、そんな風に見られていたとは、不思議なものだ。

 逆に、人や、会話が苦手だから、話す内容を考えたり、どうしたら楽しい話ができるかを考えて人に接する努力をしていただけである。

 それが「話好き」ととらえられていたとはね・・!人とはわからないものである。

 でも、日々の小さい心がけや努力が、周りに通じていたような感じで、気は悪くない。

 

 

 それから、先日友人に言われたことがある。

「田中さんがいなくなったら、寂しい」

「だから、車の運転とか気をつけて生活してね」

 泣きそうに嬉しかった。

 わけあって、ずっと人間関係を円滑にできなかった私は、いつか、親友を作りたいというのが、長年の目標であった。

 気づいたら、いつの間にか友達以上の大切な仲になっていた。

 人生は、だから投げ出さず、努力を続ける意味がある。

 

 

 精神科の薬は、相変わらず続けて飲んでいる。

 だから調子を保てているのかもしれないが、それにしても、ずいぶんうつ状態も改善したと思う。

 環境にも、人にも恵まれ、大変満足している。

 これってリア充と言っても過言ではないのだろうか?

 これからも、いろいろなことがあるだろうけど、思いやりを、人を大切にして、一日一日を生活していきたいと思う。

 

 

友達になったからには!

 

 以前書いた、「友達にもなれなかった人」と、ひょんなことから友達になった。

 人とはわからないものである。

 

 

 

rtaroyma.hatenablog.com

 

 

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 メール友達になり、よくメールする。

 時々会って、話をする、そんな感じになった。

 「誰か、いい子いたら紹介してね!」とまで言われるようになった。

 ・・どこの誰が硬派だったんだか?!

 

 それにしても、その「いい子がいたら、紹介してね」の一言に私は、一肌脱ごうとしている。

 男友達、それも少しは好意を持っている人に、彼女を見つけてあげるなんて、癪でしかないのだが、今までの私なら。

 友達である限り、その人の幸せを見つけてあげるのも、ひとつの人生経験なんではないかと思ったのだ。

 それで、自分が何かいい方向に変われるものなら、そんな、人の幸せを願うような人間にもなりたいと思う。

 人生も半分を過ぎると、人の役に立って死にたいとか、そう思うようになるのだろうか。そんなことが頭をよぎる。

 

 ・・というわけで、私の配達ルートの中の、某企業さんのスタッフに可愛い人が一人いたので、その人を紹介することにした。

 その企業のHPに、その人の写真が載っていたので、見せると、いたくその人を気に入ったようだった。そして、明日、御昼の時間に配達がてら、彼女のことを少し聞いてくる予定である。

 この縁がいいところまでいったら、生まれて初めて、人と人を縁結びしたことになる。そうしたら、一人、夜、飲めないお酒でも飲んで、カンパイしようと思った。

 

 何気ないことが、人を成長させると思う。昔なら、するとは思いもしなかった、こんな縁結びも、意外と自分を変えるのには、役に立つのかもしれない。

 

 自分の気持ちを押さえ、人の幸せを思う。

 それができるような大人の女性になりたいと思う。

  

報われる世界

悪いことをしたい訳じゃない。
ただ、今、自分がどれだけ通用するのか、確かめたいだけなのだ。

自由になった今だから。
自分がどういう人間なのか、知りたい。
重い荷物を除いたら、一体どういう人間なのだろう。

一つ一つ、その瞬間を確かめる。
今日もまた、それを確かめるために、私は動く。