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~鬱と発達障害とつきあう日々~

ひよこ豆のコロッケ(ファラフェル)とディップ(フムス)

 参議院選挙の振替休刊により、今日は仕事がお休みでした。

 昨夜は少し夜更かししてもOKということで、ずっと作りたかったひよこ豆料理をしてみることに。

 ひよこ豆の戻し方・ゆで方は師匠のこぴちょあさん、temahimeさんのブログを参考にさせていただきました。

 まずひよこ豆のスープを作ってみたかったのですが、その日の残り物事情から、まずコロッケと、ディップを作りました。

 レシピは、登山、料理等など、お好きなかじりんさんのブログを参考に(頼りに)いたしました。いつもお店のような綺麗な彩り、盛り付けをされています。そこまで真似は出来ないと思いますが、やってみましょう!

 

ひよこ豆のファラフェル

 材料

 ひよこ豆のゆでたもの 500g

 玉ねぎ 1/4

 にんにく 1片

 パセリ 一束

 パクチー(好みで入れませんでした)

 クミン、コリアンダー、岩塩 各小さじ1/2

 唐辛子少々

 

 タヒニソース(ねりごま、レモン汁各大さじ1,にんにく小さじ1/2、塩少々)

 

①材料をフードプロセッサーに何回かに分けて入れ、荒みじんにする。

②衣をつけ、揚げる。タヒニソースをつけて食べる。

(かじりんさんは、生地を丸めてそのまま揚げていたようです。また、豆はもどして茹でずにFPにかけたそうです)←もう一度トライしたいです。別物になってしまったようなので😄

 

 

kajirinhappy.com

 

 

☆フムス

 

 材料

 ひよこ豆の缶詰めかゆでたもの 250g

 白ねりごま、オリーブオイル 各大さじ2

 にんにく 1片

 レモン汁 大さじ1

 塩少々

 パプリカパウダー

 

①パプリカパウダー以外の材料をFPにかけ、なめらかにする。ゆで汁か水を30mlくらい入れると良い。

 

②仕上げにオリーブオイルやパプリカパウダーを少々かけて、野菜スティックや温野菜に添える。

 

塩は、おいしいちょうどのところまで、少しずつ味を見ながら入れました。

にんにくは、急いでいたので、チューブのを使いました。

分量は、かじりんさんのレシピとほぼ同じ割合にしてあります。

 

 

 

「フムスの時は、ラムを一緒に食べたくなる」というかじりんさんの言葉があったので、スーパーでちょうどラム肉が半額になっていたのもあって、焼き肉にしました。

 

kajirinhappy.com

 

 

 

食べた感想は・・・

 コロッケはあまり好んで食べないのですが、ひよこ豆のは、味わい深く、次の日もとても美味しく食べられました

 フムスに関しては、文句なしでリピートするでしょう。野菜と相性良く、とても美味しいです。

 これらは地中海料理とのことですが、いつも節約料理ばかりの毎日に、新しいメニューが入ってとても新鮮でした。二男は、フムスは初めての味でびっくりしたようですが、主人も美味しく食べていたようです。

 教えて下さいましたかじりんさんも、ありがとうございました。

 

 

 さて、あとスープ2種作るつもりが、時間と、ひよこ豆が足りなくなってしまいました。ひよこ豆は今日買い足して、こぴちょあさんの「時短でもどすひよこ豆」を参考に、4時間でもどす方法をやってみました。しかし、昼寝してしまい、結局いつもの8時間つけておくことになりました。

 そして、1回目やわらかすぎたので、今回は圧力鍋で6分半加圧しました。

 出来上がり、ちょうど良く、ほくほくした感じで、とても美味しく感じました。

 新しいひよこ豆という食材を使ってみて、とても良かったです。

 教えて下さった皆さん、ありがとうございました。

 明日、とろとろのひよこ豆スープと、かぼちゃスープを作って、急いで今月の集金にのぞみたいと思います。(^_^;)

 

 

東京都内の緊迫した医療状況が、リアルに綴られています。

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