うつで、ろくな料理が作れない。味噌汁ともう1品作ればいい方である。あとは、焼くだけ、買ってきたものを並べるだけ、なーんて夕食が続いている。しょぼーん。。
そんな私も、長男,、次男の離乳食の時や、二男が産まれた12年前くらいには、すごく健康(食事)に気を使っていた。
何故って、夫が膠原病で死にかけたからである。二男が産まれてすぐ、私はシングルマザーになりかけたのだ。もっとも、手のかかる長男と赤子の世話で、てんてこまい、そう思う暇もなかったが・・。
夫はいろいろな治療の末、ステロイド剤で持ち直した。退院してからも、ステロイド剤は簡単にはやめられないだろうと思っていたが、母が1冊の本を取り寄せてくれて、その本を見て、食事療法をしてみようと思った。
『病と闘う食事』著者 境野米子(さかいの・こめこ)創森社
定価 1714円+税
※著者自身も、膠原病を食事療法で治したという体験記も書かれているレシピ集です。
夫はそれまで、肉料理しか料理と思っていなかったくらいの、極度の偏食であった。私が里帰り出産している間も、不摂生とお肉中心の食事だったようだ。
子育てまっさい中の私には、この本に書かれていることを全部実行するには、限界がある。そこで、出来そうで、最も体によさそうな物2つを選んで、毎日作ってみることにした。
野菜を多く取るのは、もちろんだが、基本玄米食にして、毎日人参ジュースを作った。よく続けたものである。
玄米は、白米2合に対して1合くらいだったと思う。玄米をミキサーで数秒粉砕して、炊くと、食べやすくなる。
人参ジュースは、人参6本に国産レモン3個、りんごジュース(100%)1ℓで作る。りんごがあれば、ジュースでなくこちらの方がいいだろう。
本当は、繊維も漉さずに摂った方がいいのだが、美味しくないと続かないので、漉して飲んでいた。(漉した繊維は、冷凍して、カレーなどに少しずつ使った)
玄米のお陰で、夫のお通じは当初1日7回だったという。下ってはいない。(お食事時の方ごめんなさい(^_^;) 人参ジュースのお陰か、確か半年後にはステロイドが減り、1年後くらいには飲まなくてよくなり、今も再発していない。
人参ジュースのおこぼれを飲んでいた、二人の息子は、めきめき身長が伸びた。身長を伸ばすには、カルシウムだけでは駄目で、βカロチンも成長を促すので必須なのである。
こういうのを怪我の功名っていうのかな?二匹目のドジョウ?違うか。笑
最近は、面倒で白米ばかり炊いているが、今日は、賞味期限が切れそうな古代米を発見したので、分量をかなり多くして炊いてみた。ほんのり甘くてプチプチしておいしい!
古代米は各種ミネラルやビタミンが豊富に入った薬用米、と書いてある。黒米ともいう。もち米である。200gで300円くらいであった。
白米3合に対し大さじ2加えるとかいてあるが、2:1の割合でも充分いける。
子供たちは、ごま塩をふってお赤飯のようにしておやつ代わりに食べていた。私は、ピーナッツ味噌で。美味し~い!
健康食って、食べるとそれだと解る。
やっぱり美味しいなー。
たまにまた、人参ジュースもやってみよう。
美味しいですよ! 肌もつるつるになるし、アトピーにもいい。お薦めです♡
読んでいただいて、ありがとうございました!!