自分はおっちょこちょいで、バイクを跨ぐお転婆婆〜で、ただでさえ女性配達員は少なく、できるだけ小さく目立たず生きたいと思う。
しかし直属の上司は、さりげなく細かく見ていてコワイ。
バイクの手入れ1つで、部下が普段どんな様子だったかわかってるし、自分の配達を極力早く終わして、愛情もって、部下たちの帰りを待っている。
そう、怖くはない。優しい上司で幸運だと思う。
雪道で転んで、見られたものなら、ずっと後々までいじられるけども笑
こんな年上のおばちゃんでもかまってくれるし、新聞を運ぶ時、「二番手さいろ」と後ろを空けて広い背中で守ってくれる。(と勝手に思ってるだけだけど)
さりげないヘルプ、わかりやすい指示。
なるべく頼らずがんばって、むしろ恩返ししたいと思う。
ぶっきらぼうだが、配達が終われば優しくて面白い頼れる上司。
家を出た長男、配達のアルバイトを始めた二男のことも、気にかけてくれる。
出来の悪い部下ですが、がんばって付いていきます。^^
最近の食卓
長男が、初任給で買ってくれたお菓子と、
長男に、食料を届けて、空っぽになり、霜取りしてスッキリした冷凍庫。
とりあえず一段落、脱力です〜