2017-10-03 誰かの役に立ちたい 雑記 誰でも、いつも思うことだけど、果たして目の前の人を救えるだろうか。 救ってほしいのに、手を差し伸べてくれるひとはいるか? 本当に、究極の時に救ってくれるひとはいるか? 手を尽くした後の、ちぎれた心を引きずりながら、出会うことのないだろう朗報を、偶然を待ちながら、生きていく。 祈るしかできないこともある。 それでも誰かの役に立てるのなら、悔いがない。