雨 ときどき晴れ☀

~鬱と発達障害とつきあう日々~

扇風機と暮らす 2

我が家では、私が寝込む前、大きい扇風機2台、サーキュレーター2台、キッチン食品用扇風機1台をバラして、ほこりを拭いたり、洗えるものはさっぱりと洗ってきれいにしました。
心なしか風もきれいになり、夏の終わりまでがんばってもらいたいと思います。


エアコンは、リビングと2階に1台ずつありますが、コロナでお客さんが来なくなってから、ほぼ使っていません。
皆に「使ってもいいけど、周りを拭いて、フィルター掃除してから使ってね」
と言ってますが、それすら面倒なのか、私がやるまで粘っているのか、全くやりません。そのかわり、扇風機大小、クリップタイプを含め、全部で9台の送風機で風を起こしています。(1階5台、2階4~5台)
音がうるさい、という人もいるらしいけれど、汗をかいたり、ぬれタオルで拭いて風に当たるだけで涼を感じる。空気を冷やしていると、たぶんきりがない。いろんな意味で。




20年近く前の冬、子供たちを連れてある屋内遊戯場に行きました。雪国ですので、このような施設は何か所かあると本当に助かります。

その施設に着くと、中はかなりの暖かさになっていました。先に来ていた、小学生になるかならないくらいの男の子が、遊具でジャンプしながら、Tシャツ1枚になっていました。親の姿は忘れましたが、職員の女性も、屋内とはいえ、薄いカーディガン1枚羽織っているくらいです。

私達は暑くて、やはり1枚2枚、脱いだりしたと思います。遊んでいると、職員の方が、アンケート用紙を持って親である私に書いて下さいね、と渡して下さいました。

感想を書く欄がありましたので、このような場があって嬉しく思うと書き、
さらに、「もう1つ感じたのは、少し室内温度が暑すぎませんか。真冬にTシャツで遊ぶほどには、温かくなくて大丈夫です。逆に温暖化などが心配です」
と余計な事を書きました。
いや、当時はこんな公共の場が多かったのですよ。

役所でもまだまだ生ぬるいクールビズで、まぁ、役人さんが快適温度にしてるのだから、言えるはずもないのです。
今よりもっと夏は暑くなかったはずなのに、
「夏はエアコンなしで生きられるわけないよ」
「せっかくのエアコン機能、使おうよ」
冷え性の方が苦しむのを知ってか知らずか設定を20℃前半にするパワハラ

そして、エアコンは一度使ったら、なかなかやめられません。習慣になります。


遊んでいると、さっきの職員の方(女性)が怒った顔をして私を睨んでいきました。
アンケートを読んだんだな、と思いました。
快適な温度にして何が悪い、という大多数の方々です。

こういう方に会って思うのは、やはり、人とはわかり合えないから、何かあったら「自己責任」だな、ということです。
20年近くも前に、教えてもらったというわけですね。


温かい格好をして、そして寒くない程度の温度ならいいと思います。


現在、満を持して、天災が激増しました。
先日も、北日本のおばあちゃんが「私しゃ85才だというのに、浸水の後始末しなきゃならないんだよ」と無惨な家の片づけを話しておりました。
作物は流されたり、道路や橋などの復旧作業、これからも全国至る所で、沢山の犠牲と税金を払うこととなるでしょう。
新しい病気の蔓延も懸念されます。


涼しい夕方でも、車の窓を開ける人は、30分に1台、2台すれ違うかどうかです。
なんでですか、虫か、埃が入るからなんですか? 車そのものが熱くなるんだから、それを冷却したら、地球は熱波になるのは当たり前ですね。

家庭での取り組みは、大して効果がないというけれど、
人一人の意識改革が困難なだけであり、意識があれば、持って職場にもいけるのであります。

快適な暮らしはありがたい。
私もあったかいシャワーにはめろめろですが、感謝、何度かに一度の節約。快適の裏には何らかの犠牲があるかもしれない。ペンギンが住む場所を奪われているかもしれないぞ。森林が伐採されているかも。そう思います。





☆扇風機生活が偉いと言っているのではありません。




次回は、扇風機の快適使い方です。

長男4時に着くそうだ。早!