区切りを付けるようなことを書いたタイミングで、書きたくなるというあるある?
今日の夕方、次男が、千葉の大学に行った友達に会いに、出発しました。
地元に残った友達と2人で、新幹線の旅。
お金がない〜いやなんとかなる〜と言いながらも足取り軽く、腹ごしらえをして行きました。
主人の食事は、いつ食べるかまちまちなので、作り置きなのですが、次男は麺類が好きだったり、いろいろバリエーションを楽しみたいらしく、何も言わないながらも、いろんなおかずを期待してるのを感じます😅
大したものはなく、冷凍のおかずを一品足したくらいでも喜ぶ程度ですが、いそいそ準備してもらうのが嬉しいんだと思います。
トレーを持って行くと「うおぉぉ、うまそう」と大げさに言って、気に入ったおかずは、これ美味しい〜と言いますね。また出してもらいたいんでしょうね。
昔、何歳だったか、小さい時に、とあるラーメン屋さんに連れて行って、2人で食べていたら、よほど美味しかったのか、
「お母さん、これ、おいしいねぇ!」と言って、その後も大きな声で、
「おいしいよねぇ〜!😄」を連発しました。
お店のご主人はそれを聞いてニコニコしていました。
お兄ちゃんは、美味しいとモクモク食べるタイプでしたが、面白いものです。
普段は、そんなこんなで、次男の予定に合わせて、ご飯やお弁当に時間を取られていますが、たまに週末出かけたり、学校やサークル行事で泊りに行ったりすると、少し楽をさせてもらえます。
来年度からはキャンパスが変わるため、家を出ますが、たぶん急に楽になり、とても寂しいですね。
そんなわけで、夕飯は、主人と2人分、あるもので鍋にしました。
急に白菜が安くなってきたので、白菜ベースに鶏手羽元、目抜け、れんこん団子、豆腐、などなど。見た目は地味ですが。
せり鍋用の素を使いましたが、これはなかなか美味しかったです。
お蕎麦を〆にしたかったのですが、お腹いっぱい、明日のお楽しみに取っておきます。
左上は、紅生姜の赤紫蘇の天ぷらです。
他にも、紅生姜だけの天ぷらも作りました。
紅生姜天は、だるころ先生のお勧め料理で、とても美味しかったです! ごはんが進みそうな、危険な美味しさでした。
ある新人?ブロガーさんが、久しぶりの更新、スターを外され、たくさんつけていただくのは嬉しいが、自分は☆何個つけたらいいかなど、悩む、たくさん読みたい、返信したいが、時間がなくなる、などお悩みを書いてらっしゃいました。
全く、同じような悩みを通って来たなぁ、と思います。私はその方ほど、たくさん返信しなければならないような、読者さんやスターの数ではなかったですが。
また、読者さんを気にして書くようになり、自分らしい文章が書きにくくなっていたと。
すごくよくわかります。そして、書くことがお好きなんですね。
立ち止まって、また新たにリニューアルするのもいいですね。
マイペースで楽しめますように。✨