雨 ときどき晴れ☀

~鬱と発達障害とつきあう日々~

秋の夜中(夜長)

 

 区切りを付けるようなことを書いたタイミングで、書きたくなるというあるある?

 

 今日の夕方、次男が、千葉の大学に行った友達に会いに、出発しました。

 地元に残った友達と2人で、新幹線の旅。

 お金がない〜いやなんとかなる〜と言いながらも足取り軽く、腹ごしらえをして行きました。

 主人の食事は、いつ食べるかまちまちなので、作り置きなのですが、次男は麺類が好きだったり、いろいろバリエーションを楽しみたいらしく、何も言わないながらも、いろんなおかずを期待してるのを感じます😅

 大したものはなく、冷凍のおかずを一品足したくらいでも喜ぶ程度ですが、いそいそ準備してもらうのが嬉しいんだと思います。

 トレーを持って行くと「うおぉぉ、うまそう」と大げさに言って、気に入ったおかずは、これ美味しい〜と言いますね。また出してもらいたいんでしょうね。

 昔、何歳だったか、小さい時に、とあるラーメン屋さんに連れて行って、2人で食べていたら、よほど美味しかったのか、

「お母さん、これ、おいしいねぇ!」と言って、その後も大きな声で、

「おいしいよねぇ〜!😄」を連発しました。

 お店のご主人はそれを聞いてニコニコしていました。

 お兄ちゃんは、美味しいとモクモク食べるタイプでしたが、面白いものです。

 

 

 普段は、そんなこんなで、次男の予定に合わせて、ご飯やお弁当に時間を取られていますが、たまに週末出かけたり、学校やサークル行事で泊りに行ったりすると、少し楽をさせてもらえます。

 来年度からはキャンパスが変わるため、家を出ますが、たぶん急に楽になり、とても寂しいですね。

 

 

 そんなわけで、夕飯は、主人と2人分、あるもので鍋にしました。

 急に白菜が安くなってきたので、白菜ベースに鶏手羽元、目抜け、れんこん団子、豆腐、などなど。見た目は地味ですが。

 せり鍋用の素を使いましたが、これはなかなか美味しかったです。

 お蕎麦を〆にしたかったのですが、お腹いっぱい、明日のお楽しみに取っておきます。

 

 

 

 左上は、紅生姜の赤紫蘇の天ぷらです。

 他にも、紅生姜だけの天ぷらも作りました。

 紅生姜天は、だるころ先生のお勧め料理で、とても美味しかったです! ごはんが進みそうな、危険な美味しさでした。

 

 

 ある新人?ブロガーさんが、久しぶりの更新、スターを外され、たくさんつけていただくのは嬉しいが、自分は☆何個つけたらいいかなど、悩む、たくさん読みたい、返信したいが、時間がなくなる、などお悩みを書いてらっしゃいました。

 全く、同じような悩みを通って来たなぁ、と思います。私はその方ほど、たくさん返信しなければならないような、読者さんやスターの数ではなかったですが。

 また、読者さんを気にして書くようになり、自分らしい文章が書きにくくなっていたと。

 すごくよくわかります。そして、書くことがお好きなんですね。

 立ち止まって、また新たにリニューアルするのもいいですね。

 マイペースで楽しめますように。✨